8月の末に
たまたま水曜日だけど、お店にきていて片付けていたら。
夕方、怪我した猫がいて、血が出ててかわいそうだけどつかまえられないと。
それでたまたま預かりさんの友達と向かってみたら。
怪我してるみたいで鳴いてる。。食欲はある。。。
どうしようって。
結局、友達がキーパーのように捕獲して確保。
翌日、病院でみてもらうとかなり裂けていて、
後ろあしを10針くらい縫いました。。
全体的にすごい汚くぼろぼろ。
歯もほとんどないくらいのおばあちゃん猫。
えさやりさんは14年くらいえさあげてるとのこと。
足の状態が悪くて、なんとお店で入院。ブルガに入院、
結局1ヶ月ちょっといました。
傷もきれいになって、すごいきれいになってきて。。
見違える猫になってます。
えさやりさんが
さん、さんちゃんって
呼んでいたので、、、一応さんごばあちゃんと名づけました。。
昨夜からうちにきました。。
ずっと寝てます。。
初おばあちゃん猫です。。
うーん。
アトムに襲われないかが心配です。。
まだケージです。。
めちゃかわいいです。
でも、えさやりさんは、引き取らないの?
餌やるだけやって、これも、無責任な話だね。
そこの家の前にえさやりは継続されていたので、
正直いうと、
そこの工事現場で怪我したっていうのが有力なんです。
資材とか工具とかた、工事中の現場とか。。
なのに、えさやり宅には
アレルギーの人がいるっていれられないと。
外にいるなら餌はあげますけど、、、、て。
それと病院代は一部だしてくれました。。
でもさみしいよね。。
とてもよい子でかわいいです。